香りによる効果

アロマの香りによる効果にはいったいどんな事が起こるでしょう。

いつもアロマって言うけど、アロマって何なの?

私たちが言うアロマとは、エッセンシャルオイル(精油)のことで、植物の芳香成分から特殊な方法で採取しています。市販の室内やトイレの芳香剤のように、科学的に作られたものとは違います。

エッセンシャルオイル(精油)には、それぞれの植物独自の成分があります。

その成分が香りとなるわけですが、その香りも鼻から直接脳に働きかけます。また、呼吸することで肺から全身に廻ったり、トリートメントをすれば皮膚から経皮吸収という形で体の中に入ります。そして私たちの体に作用してくれるわけです。

例えば、ラベンダー精油を例に挙げると、ラベンダーの香りにはリラックス効果があるとは有名な話ですね。

そのラベンダー精油の芳香成分(香り)の中にはモノテルペンアルコール類、エステル類という成分があります。

さらにその中からリナロールや酢酸リナリルという成分が多く含まれます。この成分には、落ち着かせる、痛みを緩和させる、けいれんを抑えると言った作用をします。

ちょっと難しいかもしれませんが、そういった成分をうまく組み合わせて、体の不調を良くしていくという事ができるのが、アロマテラピーなのです。